刈り込み
かりこみ
名詞
標準
haircut
文例 · 用例
」「刈り込みをするのですツて?
— 發展 『泡鳴五部作』 青空文庫
で、その梅並びに次のあんずの刈り込みに手を出すのがおそろしいやうな氣がして、殘りの仕事を全く弟にまかしてしまつた。
— 發展 『泡鳴五部作』 青空文庫
兎角、冷淡に取り扱つてゐた弟や繼母に對して、義雄は庭木の刈り込みから大分親しみを生じて來た。
— 發展 『泡鳴五部作』 青空文庫
渠が机に向つて、こないだ、梅の枝葉に關して起した感想を「庭木の刈り込み」と云ふ散文詩に引き纒めてゐるところへ、繼母が珍しくも這入つてきて、「義雄さん。
— 發展 『泡鳴五部作』 青空文庫
ゲイツはいったん書き上げたベーシックインタープリターを刈り込み、規模を抑え、スピードを高める作業により多くの時間をかけた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
彼は髪の毛を短かめに刈り込み、強度の近眼のため目玉が飛び出してるように見え、頬は蒼白いが肉附が厚ぼったく、※は円く短い。
— 豊島与志雄 『悲しい誤解』 青空文庫
やがてあなたは立ち上り、女中に場所を譲って拝ませ、墓の生籬の刈り込みの工合などを見調べ、それからぶらぶらと帰途を逍遥し、茶屋に立ち寄って、墓の樹木の手入れのことを相談し、適宜な茶代を置き、貴婦人めいた挙措で立ち去りました。
— 豊島与志雄 『未亡人』 青空文庫
然しその時彼の頭に浮んだ馬は、胴の毛と尾とを短く刈り込み、足には鉄蹄をつけ、鬣を打って嘶く、逞しい乗馬ではなかった。
— 豊島与志雄 『愚かな一日』 青空文庫
作例 · 標準
母さん、結婚式があるから、髪を刈り込みたいんだ。
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昨日、近所の美容院でさっと刈り込みをしてもらったよ。
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彼はあまり凝った髪型にしない、シンプルな刈り込みが好きみたい。
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