非行少年
ひこうしょうねん
名詞
標準
juvenile delinquent
文例 · 用例
非行少年のことが社会的な問題になっていて、映画『暴力教室』、それにロックンロール・コンサートでの若い人たちの陽気で健康な活動が大人たちには暴動のように受けとめられたおかげで、ロックンロールは、親に反抗するティーンエージャーの音楽ともなった。
— 片岡義男 『エルヴィスから始まった』 青空文庫
ロックンロールの主題は、しばしばその主人公であるアメリカの白人の若者を、未成年犯罪者や非行少年――とまではいかなくても、親や社会に反抗する十代の「不良」――として描くことにあるのだが、このことがそのまま、黒人ブルース音楽の本源にある疎外と被害者意識に通うのである。
— 片岡義男 『エルヴィスから始まった』 青空文庫
作例 · 標準
非行少年の立ち直りを支援するために、地域住民がボランティアで補導活動を行っている。
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バイクの盗難で逮捕された非行少年は、取調室で深く反省している様子を見せた。
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非行少年を社会から排除するのではなく、受け入れる環境を整えることが再犯防止に繋がる。
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ウィキペディア
非行少年 とは、日本の少年保護手続における用語の一つであり、犯罪少年(はんざいしょうねん)、触法少年(しょくほうしょうねん)及び虞犯少年(ぐはんしょうねん)を併せていう。少年法1条にいう「非行のある少年」も同義である。同法3条は、「審判に付すべき少年」との見出しの下に非行少年を定義しているが(他に、同法6条1項も「審判に付すべき少年」という表現を用いている。)、厳密にいうと、審判に付すべき少年には、非行少年のほかに、強制的措置許可申請(同法6条の7第2項)がなされた少年と、保護観察所の長が虞犯通告(犯罪者予防更生法42条1項)をなした保護観察対象者も含まれる。
出典: 非行少年 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0