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アジト

アジト
名詞頻度ランク #33221 · 青空 37
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文例 · 用例
関タッチイはそのメンバーであり、彼の下宿はアジトでした。
太宰治 虚構の春 青空文庫
大矢野島と島原との間に湯島と云う小島があるが、宗徒等は此処に秘密のアジトを置き、天草島原の両地方の人々が来り会して、策謀を凝した。
菊池寛 島原の乱 青空文庫
私達は自分のアジト附近での連絡でなかったら、九時半過ぎには一切の用事をしないことにしている。
小林多喜二 党生活者 青空文庫
――私は自分のアジトを誰にも知らせないことにしていたが、上の人との諒解のもとに一人だけに(太田に)知らせてあった。
小林多喜二 党生活者 青空文庫
太田は――何より私のアジトを知っている!
小林多喜二 党生活者 青空文庫
私の知っている或る同志は、自分と同居していたものが捕ったにも拘らず、平気でそのアジトに寝起していた。
小林多喜二 党生活者 青空文庫
案に違わず五日目にアジトを襲われた。
小林多喜二 党生活者 青空文庫
その同志にとってはしゃべるという事は始めから考え得られないことだったし従って他のものもしゃべるなどとは考えもしなかったので、「のんべんだらり」とアジトにいたのだ。
小林多喜二 党生活者 青空文庫
ウィキペディア曖昧さ回避

アジトとは以下を指す。

労働運動・組織犯罪
固有名詞
関連項目
出典: アジト — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0