雪つぶて
ゆきつぶて
名詞
標準
snowball
文例 · 用例
そして、泣き虫は十郎左と決まっていたので、貴様の顔ばかり狙って、雪つぶてが飛んで来たものだった」「泣き虫なら、もっと、涙もろい先輩がおるよ」「誰」 紙捻で耳をほっていた赤埴源蔵が、「よせ、あの話は」 友達は、みな知ってることとみえて、同じようにくすくす笑った。
— 吉川英治 『べんがら炬燵』 青空文庫
霏々とふる雪にすかして見るとうち重った黒影が四五十、たちまち雪つぶてが飛んできた。
— 大鹿卓 『渡良瀬川』 青空文庫
あの雪つぶてなのです」「うむ」と検事はうなった。
— 楠田匡介 『雪』 青空文庫
「私も、昨日あの子供達の雪つぶてを見る迄は、気が付かなかったのです。
— 楠田匡介 『雪』 青空文庫
作例 · 標準
子供たちが雪つぶてを投げ合って楽しそうだった。
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窓に雪つぶてが当たって、驚いた。
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雪つぶてを丸めて、遠くまで飛ばした。
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