ドラマー
ドラマー
名詞頻度ランク #21611 · 青空 23 例
標準
drummer
文例 · 用例
慶一にとって、ロックンロール・バンドを格づけする第一の基準は、ドラマーだ。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
ストーンズのチャーリー・ワッツは、慶一が憎悪している、「ジャズ・ドラマー」の親戚のような叩き方をする。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
音楽室のなかでは、五人のスネア・ドラマーが、音楽学校の女打楽器奏者の大声に合わせて、ほんもののスネア・ドラムではなく、板にゴムシートを貼りつけた練習台を相手に、「フラ打ち」の練習をえんえん一時間もつづけていた。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
ひとくちにフラ打ちといっても、右と左の区別があり、そして、ドラムとドラマーにまつわる問題の大部分は、左右の区別があることから起きる。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
打楽器セクションの指導者は、なぜか、かならず、「高橋路子先生」と、フルネイムで呼ばれている(慶一は、女のドラマーはハニーカムズのハニー・ラントリーしか知らないので、心のなかでは、高橋路子先生ではなく、ハニーと呼んでいた。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
二分ができれば、自然に四分もできるようになります」 慶一は、他の四人のドラマーが、ため息をもらし、じぶんをにらみつけているのを感じながら、途中で練習を終えるのは、ものすごく残念なのだが、という雰囲気がでるように、いかにもイヤそうに、ハイといって、高志といっしょに音楽室を出た。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
高志がひとりで、かなりテンポを落として、〈リトル・ドラマー・ボーイ〉を弾く。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
いいドラマーだったのに」「死んだ奴の勝ちなんだろう。
— 第3章 フルサークル、1991年 『45回転の夏』 青空文庫
作例 · 標準
そのバンドのドラマーは、リズム感が抜群だ。
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彼は幼い頃からドラマーになることを夢見ていた。
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新しいドラマーが加入して、バンドのサウンドが変わった。
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ウィキペディア
ドラマー(drummer)は、太鼓、ドラムセット、マーチングパーカッション、ハンドドラム、カウベルなどを演奏する人物の事である。打楽器奏者 という単語があるが、「ドラマーと区別するために使われる場合」及び「ドラマーを含め広い意味ではなんらかの打楽器の演奏者を意味」などの意味があるが、多くの場合はクラシックやラテン系打楽器の演奏者を指して使用される。
出典: ドラマー — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0