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周皮

しゅうひ
名詞
1
標準
periderm
作例 · 標準
樹皮の最外層を形成する周皮は、外部の乾燥や病害虫から植物を保護する。
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植物学の講義で、表皮が剥がれた後に発達する周皮の構造について学んだ。
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この樹木の周皮は非常に厚く、厳しい冬の寒さにも耐えられるようになっている。
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ウィキペディア

周皮 とは、樹木の幹や枝、根の表面を覆う組織であり、分裂組織であるコルク形成層 と、そこから内側に形成されたコルク皮層 、および外側に形成されたコルク組織 からなる(図1)。コルク組織は細胞壁にスベリンや蝋が蓄積した死細胞が密に詰まっており、表皮に代わって植物体の表面を保護する役割を担っている。維管束形成層の働きによって茎や根は直径を増していき、コルク組織は外側から裂けて剥がれていく。コルク形成層は次第に外側に押し出されて機能を失い、新たなコルク形成層がより内側に形成されることを繰り返していく。

出典: 周皮 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0