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ネクタイ

ネクタイ
名詞頻度ランク #9891 · 青空 790
1
標準
tie
文例 · 用例
黒のサージの背広を着て、テカテカに光るネクタイを締めてゐる。
中原中也 三等車の中(スケッチ) 青空文庫
すると三十格恰の会社員でもしてゐさうな、蝶ネクタイが出て来た。
中原中也 我が生活 青空文庫
と、私の前の奴を見ると、私のよりウンとハデな蝶ネクタイを、私より五つも年取つてゐる男が持つてゐた。
中原中也 我が生活 青空文庫
二人の肥つた女達は、私のや私の前の男のネクタイを見ながら、「まあ勉強しますわねえ、八十銭であんな物まで附けるのですものねえ……ええェ」と云つた。
中原中也 我が生活 青空文庫
黒の蝶ネクタイを固くきちんと結んだままで、女給たちにはついに一指も触れなかった。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
」新郎はネクタイをほどきながら、「ついでに君、新しいパンツが無いか。
太宰治 佳日 青空文庫
黒のフロックコオトに黒のネクタイ
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 家常茶飯 青空文庫
さて絵具入の箪笥の上の鏡を見出し、それに向きてネクタイを直さんとし、鏡に五味のかかりいるを見て、じれったげに体を動かし、ハンケチを見出し鏡を拭き、そのハンケチを椅子の上に投ぐ。
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 家常茶飯 青空文庫
作例 · 標準
今日は大事な会議だから、お気に入りのネクタイを締めていこう。
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彼はいつも色鮮やかなネクタイをしている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
新入社員は皆、真新しいネクタイを着用していた。
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ウィキペディア

ネクタイ とは、男性の洋装で、首の周りに装飾として巻く布。 多くの場合、ワイシャツの襟の下を通し、喉の前で結び目を作って体の前に下げる。首に巻く細い方を小剣(スモールチップ)、前方に下げる太い方を大剣(ブレード)という。英語では普通「タイ(tie)」と省略される。

出典: ネクタイ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0