ペーパーナイフ
ペーパーナイフ異読 ペーパー・ナイフ
名詞
標準
paper knife
文例 · 用例
柳行李の中に、長女からもらった銀のペーパーナイフを蔵してある。
— 太宰治 『ろまん燈籠』 青空文庫
母は言いにくそうに、「あなたは、私のペーパーナイフなど、お知りでないだろうね。
— 太宰治 『古典風』 青空文庫
「ペーパーナイフかね?
— 太宰治 『古典風』 青空文庫
そうして、エプロンの下から小さい銀のペーパーナイフをちらと覗かせてみせた。
— 太宰治 『古典風』 青空文庫
「ペーパーナイフを盗むなんて、へんなやつだ。
— 太宰治 『古典風』 青空文庫
ペーパーナイフを側の机の上からとると、器用に、封をすつすつと切りながらつけ足した。
— 浜尾四郎 『殺人鬼』 青空文庫
象牙のペーパーナイフを使って、手に持った本のページを切っていた(*5)。
— A. キングスフォード A. Kingsford 『犬酸漿』 青空文庫
「たとえペーパーナイフでもそうです。
— THE GREEN MAN 『緑色の人』 青空文庫
作例 · 標準
封筒の封を切るのに、父はいつもお気に入りのペーパーナイフを使っていた。
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彼女は贈答品として、デザイン性の高いペーパーナイフを選んだ。
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書斎のデスクには、文鎮と並んでアンティークのペーパーナイフが置かれている。
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ウィキペディア
ペーパーナイフ は、書状あるいは書類袋などの開封のため用いるナイフ状の道具。手紙の開封のほか折り畳んだ紙を切り分けるためにも利用される。文房具の一種で、主に手紙が入れられた封筒や、本・雑誌の袋綴じを開くために利用される。