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高評

こうひょう
名詞
1
標準
high reputation
文例 · 用例
なるほど氏の能力に関する僕の高評価を裏付けるものだった。
THE FINAL PROBLEM 最後の事件 青空文庫
その一つは野村の手紙で、もう一つは帯封に乞高評の判がある『城』の今月号だった。
芥川龍之介 路上 青空文庫
中上川先生之を筆記して通計十二篇を成し、過日來之を時事新報社説欄内に登録したるが、大方の君子高評を賜はらんとて、近日に至る迄續々第一篇以來の所望ありと雖ども、新報既に缺號して折角の需に應ずること能はず。
福沢諭吉 帝室論 青空文庫
「さあさあ、これへ――堅固で、相変らずの高評、お目出たいな」 と、富豪は迎えて、「ときに、今夜、楽屋に、思いがけぬものが届いたであろうが――」 雪之丞は、広海屋の、極上の笑顔を見て、 ――さては、あの贈りものの主、この人だったのだ―― と、思い当った。
三上於菟吉 雪之丞変化 青空文庫
白雲荘の怪 どうせ実録をメモって大竜氏の高評を乞うことになろうと予定しているから、左近はクッタクがない。
坂口安吾 左近の怒り 青空文庫
しかも素噺転向後の第一声としても絶対高評だったとあれば、一番圓朝にとってもおもいで深き作品だったろうとおもう。
「怪談牡丹燈籠」「江島屋騒動」「怪談乳房榎」「文七元結」「真景累ヶ淵」について 我が圓朝研究 青空文庫
右の訣は『玉池集』へ出し候詩は都て刪り度く存候間此度遣し候詩□□御高評下され十分に御斧正願上候。
永井荷風 下谷叢話 青空文庫
河竹黙阿弥が伯円の講釈の高評に動かされて「雲上野三衣策前」を劇化上演したのは明治七年十月であるから当然伯円が製作発表したのはその以前。
正岡容 下谷練塀小路 青空文庫
作例 · 標準
その老舗旅館は、サービスの質において高評を得ている。
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彼の研究は学術界で高評されている。
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地域住民からの高評が、その店の人気の理由だ。
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