汀線
ていせん異読 みぎわせん
名詞
標準
shoreline
文例 · 用例
沼の南岸の汀線に沿うては、白樺の若木が多く、十月初旬には黄葉が美しい。
— 木暮理太郎 『那須、尾瀬、赤城、志賀高原』 青空文庫
沼尻川の火口瀬が現在の如く深く排水口を侵蝕しなかった頃は、沼の面積は一層大きく、汀線は鳥居峠の下迄も達していたことと想われる。
— 木暮理太郎 『那須、尾瀬、赤城、志賀高原』 青空文庫
子音の変化または脱落は、永い歳月の間には、有っても不思議はなく、ましてや汀線の角度のちがい、風が内陸へ入って行く路筋によって、それぞれに異なる語原があったかのごとく、考えてみる必要などはないのである。
— 柳田国男 『海上の道』 青空文庫
作例 · 標準
夕暮れ時、汀線に沿って散歩する人々の姿が見られた。
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潮の満ち引きによって、汀線の位置は常に変化する。
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この地域の汀線は、侵食により後退が進んでいる。
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