蘇
ソ異読 そ
名詞頻度ランク #30577 · 青空 755 例
標準
Soviet Union
文例 · 用例
感傷品萩原朔太郎ほつねんなれば魚にとへしんじつなれば耶蘇にとへ
— 萩原朔太郎 『感傷品』 青空文庫
耶蘇教の家の羨ましく風琴の唱歌する聲をききつつ冬の夜幼なき眼に涙ながしぬ。
— 萩原朔太郎 『クリスマス』 青空文庫
政府が盆踊を禁ずるのも、国民が欧米人の真似をするのも、固有の日本文化が亡びるのも、すべて皆基督教の宣教師が宣伝するためであり、一切の悪は耶蘇教の罪に帰せられた。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
『皆、耶蘇がさせるのです。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
耶蘇が皆悪くするのです。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
耶蘇、日本の敵です』と、至るところで彼は耶蘇教を罵り、その宣教師を仇敵のごとく憎んでいる。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
だが何だかモヤモヤと温い摺鉢のやうなものが脳膸の天井に蓋さつてるやうで、過去一年間の其処にある何にも彼の頭に蘇りはしなかつた。
— 中原中也 『校長』 青空文庫
また「鐘」といふ語は、日本人にとつては仏教寺院の幽玄な梵鐘を連想させるのに、西洋人にとつては耶蘇教寺院の賑やかな諧音的ベルを連想させる。
— 萩原朔太郎 『詩の翻訳について』 青空文庫
作例 · 標準
祖父の書斎には、かつての蘇連邦時代の古い切手やコインが大切に保管されている。
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冷戦時代、アメリカと蘇は世界を二分する二大強国として厳しく対立していた。
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歴史のドキュメンタリー番組で、蘇が崩壊した当時の緊迫したニュース映像を見た。
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ウィキペディア
蘇(そ)は、古代の日本 で作られていた乳製品の一種で、乳汁をかなり乾燥させ長期保管に耐える加熱濃縮系列の乳加工食品と考えられている。文献で確認されているが、製法が失われた「幻の食品」となっている。
出典: 蘇 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0