ウリ
ウリ
名詞頻度ランク #12944 · 青空 21 例
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文例 · 用例
昼間は毎日暑く、今産院にゐる娘は「ブーラ、ブーラ、ブーラブラ」といふ象といふ題の児童唱歌をオルガンで歌ひ、姉娘は夜になるとパウリスタに連れてつてアイスクリームを食べさせてくれた。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
――ナストウリ、モノサシトハサミ、カガミガアリマス、イケニフネ……」大急ぎでそれだけ読んだが、そこで息が切れた。
— 中原中也 『良子』 青空文庫
何のこたあない、ストーヴの中のカステラ見たいな、熱さには、ヨウリスだって持たないんだ。
— 葉山嘉樹 『労働者の居ない船』 青空文庫
)(来春はムスカリとチュウリップです。
— 宮沢賢治 『花壇工作』 青空文庫
偵察すればロシヤ、グロンボイ、リュウリックの三巡洋艦にして此の時既に我が友船泉丸は撃破せられ左渡又同じ運命に陥入らんとしつつあり」 突然に機関銃の音、 一同はッとなる。
— 附・戦線便り 『陣中日誌(遺稿)』 青空文庫
それからもう少し先のところで、マルテとあるのは、あの有名な「手記」の主人公マルテ・ラウリッヅ・ブリッゲを指してゐることは言ふまでもない。
— ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 『或女友達への手紙』 青空文庫
と、その音は上方にずんずん押し擴がりながら、狹いヴァル・フルウリィぢゆうに一ぱいになつてしまひました。
— ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 『巴里の手紙』 青空文庫
」『スズサン、リヨウジカンケイサツニコウリユウセラル、ドナタカスグゴライセイヲコウ――ハナカワヤ』「おや、すゞがあげられた。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫