水溶性
すいようせい
名詞-の形容詞名詞
標準
water-soluble
文例 · 用例
穀粒は単なる加熱によって完全に水溶性のガム状の物質に変化し、これによってこのビールは普通の褐色モルトよりも酢酸発酵に移り易かった。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
これら2種の金属は水溶性であり、正しい葉にしろ贋の葉にしろ葉の収斂性の物質によって抽出液はインキになるからである。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
」咳止めドロップへのまぜ物とその検出法 ロジンジ(咳止めドロップ、菱形)、とくに成分に生姜、クレモール・タルタール(酒石酸水素カリウム)、マグネシア、などのように水溶性でないものが入っているもの、はしばしば混ぜ物処理がされている。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
この時までにホプキンスは、アメリカの2グループの餌で成長が可能だったのは、カゼインおよび乳糖が充分に精製されて居らず、水溶性の“成長因子”を含んでいる、と論じた(26,27)。
— A Short History of Nutritional Science 『栄養学小史』 青空文庫
マッカラムたちはこのことを調べて同意し、ラットは脂溶性の“A因子”と水溶性の“B因子”の両者が必要であり、後者は白米で飼ったニワトリと鳩で研究されてきた抗脚気因子と同一であると、結論した(28)。
— A Short History of Nutritional Science 『栄養学小史』 青空文庫
1937年までにパントテン酸、B6【ピリドキシン(PN)グループ】およびビオチンが水溶性ビタミン(表2)に加わった。
— A Short History of Nutritional Science 『栄養学小史』 青空文庫
オーストラリアの研究では、15g/dの柑橘類ペクチン(いわゆる“水溶性繊維”)は緩下剤の作用は無いが血漿コレステロールを13%低下させたが、セルロースは緩下剤の効果しか無かった(160)。
— A Short History of Nutritional Science 『栄養学小史』 青空文庫
作例 · 標準
ビタミンCは水溶性ビタミンなので、水洗で失われやすい。
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