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目立つ

めだつ
Godan verb with 'tsu' ending動詞-自動詞頻度ランク #5778 · 青空 2484
1
標準
to be conspicuous
文例 · 用例
生れたばかりの赤ん坊の足の裏と同じやうにやはらかくて綺麗なのに違ひない、と思へば、これといふ目立つた粉飾一つも施してゐない乙姫のからだが、いよいよ眞の氣品を有してゐるものの如く、奧ゆかしく思はれて來た。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
崖の端には、車百合の赤い花が、ひときわ明るく目立つ
小島烏水 白峰山脈縦断記 青空文庫
待ちに待った朝は来た、朝がいかなる方面から、いかに忍び足に寄って来て、一秒ずつ額を白くしたかは徹夜凝視しても解らない、夜と朝の筋目が判然と目立つほどなら、地球の緯度線が草鞋の爪先に引っかかるわけである、しかも争う可らざるは朝の神秘なり、一たび臨むとき、木偶には魂を、大理石には血を与る。
小島烏水 奥常念岳の絶巓に立つ記 青空文庫
例えば修善寺における大患以前の句と以後の句との間に存する大きな距離が特別に目立つ、それだけでも覗ってみる事は先生の読者にとってかなり重要な事であろうかと思われる。
寺田寅彦 夏目先生の俳句と漢詩 青空文庫
まだ閉されてゐる公園の中に、そんな鼠色のなかに一きは目立つ鼠色で、彫像どもが日向ぼつこをしてゐた。
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 「マルテ・ロオリッツ・ブリッゲの手記」から 青空文庫
それは周圍の景色と餘に不調和に目立つてゐた。
南部修太郎 修道院の秋 青空文庫
たとえば風化せる花崗岩ばかりの山と、浸蝕のまだ若い古生層の山とでは山の形態のちがう上にそれを飾る植物社会に著しい相違が目立つようである。
寺田寅彦 日本人の自然観 青空文庫
それは三月の末の晴れた日で、小幡の屋敷の八重櫻にも青い葉がもう目立つてゐた。
お文の魂 半七捕物帳 青空文庫
作例 · 標準
この派手なデザインは、遠くからでも目立つ
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彼のスピーチは、会議で最も目立った貢献だった。
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新しいロゴは、ブランドイメージをより目立たせることを目指している。
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