出頭
しゅっとう
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #13657 · 青空 557 例
標準
appearance
文例 · 用例
「仏子、仏域を穢すときいかに」「鯉魚」「そもさんか、出頭、没溺火坑深裏」「鯉魚」「這の田舎奴、人を瞞ずること少なからず」 「鯉魚」「ほとんど腐肉蠅を来す」「鯉魚」 これでは全く問答になっていません。
— 岡本かの子 『鯉魚』 青空文庫
しかしまた、この一番大切な証人は最後の瞬間までかくれて出頭しないようにしておかないと工合が悪い。
— 寺田寅彦 『初冬の日記から』 青空文庫
ある時は営業上の事で警察へ呼ばれたが、出頭しなかったので五ポンドの罰金を取られた。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
「それから、はがきの文句ですが、これからは、用事これありに付き、明日出頭すべしと書いてどうでしょう。
— 宮沢賢治 『どんぐりと山猫』 青空文庫
やっぱり、出頭すべしと書いてもいいと言えばよかったと、一郎はときどき思うのです。
— 宮沢賢治 『どんぐりと山猫』 青空文庫
それが、そればかりなら宜しゅう御座いますが、その外出頭の鬢から髱のあたりに気を付けてみますると、一度、毛がピッシャリと地肌に押付けられたものを、又掻き起いて恰好を付けた痕跡が、そのまま髪毛の癖になって、両鬢から髱を一まわり致しておりまする。
— ――博多名物非人探偵 『狂歌師赤猪口兵衛』 青空文庫
相尋ねたいことがある故、至急出頭せいとの……」「エッ御差紙が……至急出頭せい……貴方のお父様へ……そ……それは実正……」 赤猪口兵衛は余りに唐突な話に肝を潰したらしい。
— ――博多名物非人探偵 『狂歌師赤猪口兵衛』 青空文庫
今朝ほど、今すこし前のまだ暗いうちに、御城内から大至急の赤札付きの御差紙が参りまして、年|老っておりまする父、半左エ門へ即刻、出頭せいとの御沙汰で御座います。
— ――博多名物非人探偵 『狂歌師赤猪口兵衛』 青空文庫
作例 · 標準
重要な裁判の証人として、検察庁から期日に出頭するよう求める公的な書類が自宅に届いた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
市役所の窓口へ本人が出頭し、厳重な本人確認を経て、ようやく新しいパスポートが交付された。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
警察官からの職務質問に対し、彼はやましいことがないことを証明するため、素直に最寄りの交番へ出頭した。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
標準
surrender (e.g. to the police)
作例 · 標準
犯行から3日後、良心の呵責に耐えかねた男は、家族に付き添われて警察署に出頭し、自らの罪を告白した。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
逃亡生活の限界を感じた指名手配犯が、雨の降る深夜、震える声で電話をかけた後に、自ら捜査本部へ出頭した。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「これ以上逃げても無駄だ。明日、一緒に警察に出頭して、すべてを正直に話そうじゃないか。」
幻辭AI · gemini-3-flash-preview