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飛ばし読み

とばしよみ
名詞
1
標準
skim reading
文例 · 用例
いつまでかかるのか思いもよらなかったが、私はそぞろにパイプを吹かし、アンリ・ミュルジェルの『放縦に生く』を飛ばし読みしていた。
A STUDY IN SCARLET 緋のエチュード 青空文庫
というのは、現におまえの眼が、怖ろしい消息を伝えることばを見つけようとして、この手紙を一気に飛ばし読みしてしまうからだ。
FRANKENSTEIN, OR THE MODERN PROMETHEUS フランケンシュタイン 青空文庫
わたしは未練がましく女学校風な文章を飛ばし読みした。
犬養健 愚かな父 青空文庫
▼私とて、飛ばし読みにでも、読業は続けていたのだが、彼と出会えば、酒は徹宵ときまっていた。
吉川英治 随筆 新平家 青空文庫
つまらなくなれば、とばしよみでも結構、途中でやめちまって下さってもいいの。
久坂葉子 幾度目かの最期 青空文庫
作例 · 標準
時間がないので、重要な箇所だけを飛ばし読みして大まかな内容を把握した。
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彼は分厚い報告書を飛ばし読みしながら、気になるキーワードを拾い上げている。
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結末が気になりすぎて、途中の描写を飛ばし読みしてしまった。
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