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騎銃

きじゅう
名詞
1
標準
carbine (short gun used by cavalry)
文例 · 用例
「ステツィコ、急いで、研ぎたての長劔と騎銃を持つて俺の後からついて来い!
VECHERA NA HUTORE BLIZ DIKANIKI ディカーニカ近郷夜話 後篇 青空文庫
」さう言ひながらダニーロは、騎銃の埃りを拭いて火皿へ火薬を注ぎ込んだ。
VECHERA NA HUTORE BLIZ DIKANIKI ディカーニカ近郷夜話 後篇 青空文庫
然ニ昨日|鳥渡申上候彼騎銃色※手を尽し候所、何分手ニ入かね候。
慶応二年十一月十六日 溝渕広之丞あて 手紙 青空文庫
関ヶ原の時、伊達家は三千人の同勢中、千二百人まで鉄砲を持たしていたし、それが、大阪の陣になると、仙台名代の騎銃隊が現れてきた。
直木三十五 南国太平記 青空文庫
壱岐が来よったから、軽輩に、馬の稽古させて、騎銃隊を作るのだと申したら、軽輩が大勢馬上で、拙者らが徒歩で、もし出逢った時には、一々下馬して通りますか、それとも乗打ちしますか、たださえ、上を軽んじる風が現れた折、考えものだ、と、申しおったが、何うじゃ。
直木三十五 南国太平記 青空文庫
作例 · 標準
西部劇で、騎兵が騎銃を手に馬を駆るシーンは迫力満点だった。
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博物館には、当時の騎兵が使っていた騎銃が展示されている。
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軽くて取り回しの良い騎銃は、馬上での戦闘に適していたという。
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斥候部隊は、騎銃を携え、敵陣深くへと侵入した。
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