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斑条

はんじょう
名詞
1
標準
variegated streaks
文例 · 用例
感心な犬の話は、そこからかしこへとつたわって、町中で大評判になり、わざわざ肉を買いがてら見に来る人もあったりして、肉屋ははんじょうしました。
鈴木三重吉 やどなし犬 青空文庫
昔からその角に煙草やがあって、はんじょうしていたから、やはり煙草やがいいと思ったのだ。
海野十三 一坪館 青空文庫
戦敗街道 天幕ばりながら源一の一坪店は、はんじょうしている。
海野十三 一坪館 青空文庫
じくさいは きょうとに きて はたやを ひらいて、大へん はんじょうしました。
五十公野清一 一休さん 青空文庫
せっかくつくったロウ人形館もいっこうはんじょうしないのでした。
江戸川乱歩 仮面の恐怖王 青空文庫
この月世界を作った会社の重役は、警視庁によびつけられて、ひどくしかられましたが、そのことがまた宣伝になって、人工月世界旅行は、おそろしくはんじょうしました。
江戸川乱歩 電人M 青空文庫
第一に土地がはんじょうして、働く人が多く、食べる人が多くなれば、だれしもこういう野原をひらいて、なんか作ったらという気になる。
柳田国男 母の手毬歌 青空文庫
作例 · 標準
その石には、美しい斑条模様が浮かび上がっていた。
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彼女は、斑条の入ったシルクの生地でドレスを仕立てた。
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葉の縁に現れた斑条が、植物の健康状態を示していることがある。
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