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立花

りっか
名詞頻度ランク #15300 · 青空 538
1
標準
rikka
文例 · 用例
」「そう、立花さんという方が見えたってお謂いだったよ。
泉鏡花 伊勢之巻 青空文庫
ともかくも明けい、とおっしゃりますについて、あの、入口の、たいてい原ほどはござります、板の間が、あなた様、道者衆で充満で、足踏も出来ません処から、框へかけさせ申して、帳場の火鉢を差上げましたような次第で、それから貴女様がお泊りの筈、立花が来たと伝えくれい、という事でござりまして。
泉鏡花 伊勢之巻 青空文庫
女が、貴女様このお部屋へ、その立花様というのがお入り遊ばしたのを見て、取って返しましたで、折返して、お支度の程を伺わせに唯今差出しました処、何か、さような者は一向お見えがないと、こうおっしゃいます。
泉鏡花 伊勢之巻 青空文庫
」       八「中にはその立花様とおっしゃるのが、剽軽な方で、一番三由屋をお担ぎなさるのではないかと、申すものもござりまするが、この寒いに、戸外からお入りなさったきり、洒落にかくれんぼを遊ばす陽気ではござりません。
泉鏡花 伊勢之巻 青空文庫
」「では、その方は、さような御串戯をなさる御人体でござりますか、立花様とおっしゃるのは。
泉鏡花 伊勢之巻 青空文庫
はい、何、もうお見上げ申しましたばかりでも、奥方様、お身のまわりへは、寒い風だとて寄ることではござりませぬが、御帰宅の後はおこころにかけられて、さきざきお尋ね遊ばしてお上げなされまし、これはその立花様とおっしゃる方が、親御、御兄弟より貴女様を便りに遊ばしていらっしゃるに相違ござりませぬ。
泉鏡花 伊勢之巻 青空文庫
)と立花は心付いた。
泉鏡花 伊勢之巻 青空文庫
立花は、座敷を番頭の立去ったまで、半時ばかりを五六時間、待飽倦んでいるのであった。
泉鏡花 伊勢之巻 青空文庫
作例 · 標準
今日の華道の稽古では、最も格式高い様式である立花に挑戦した。
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床の間に飾られた立花は、自然の雄大な景色を表現しているそうだ。
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立花は室町時代に成立し、その後の華道の発展に大きな影響を与えた。
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ウィキペディア曖昧さ回避

立花(たちばな、りっか)

地名
人名
企業
立花(りっか)
関連項目
出典: 立花 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0