会派
かいは
名詞頻度ランク #15537 · 青空 34 例
標準
(political) faction
文例 · 用例
われわれは天主教徒か長老教会派のもので、天主教徒が多数を占めている。
— 北極星号の船長 医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃 『世界怪談名作集』 青空文庫
すると、側にゐた浸礼教会派のある政治家が、「近頃|宗旨更へしてね、僕達と同じやうに浸礼派さ。
— 大正六(一九一七)年 『茶話』 青空文庫
(御歌会派の気まぐれに作る長歌などは端唄にも劣り申候)しかしある人は難じて長歌が『万葉』の模型を離るるあたわざるを笑い申候。
— 正岡子規 『歌よみに与ふる書』 青空文庫
(御歌会派の気まぐれに作る長歌などは端唄にも劣り申候)しかし或人は難じて長歌が万葉の模型を離るる能はざるを笑ひ申候。
— 正岡子規 『歌よみに与ふる書』 青空文庫
しかし、真実は、刷新カルメル教会派なんだぜ。
— 小栗虫太郎 『聖アレキセイ寺院の惨劇』 青空文庫
」「カルメル教会派って?
— 小栗虫太郎 『聖アレキセイ寺院の惨劇』 青空文庫
」そして法水は、特に刺激的な用語を避けて、ジナイーダの犯罪動機を語り始めた、「私は、あの人がカルメル教会派の童貞女だったと云うことを知った時に、あの美しい皮一重の下に、戒律のためには父と名のつく人をさえ殺しかねない頑迷な血が培われているのを知りました。
— 小栗虫太郎 『聖アレキセイ寺院の惨劇』 青空文庫
七月二十九日(土曜) 袴田第三日「多数派」のこと――消費組合の某、全会派の宮内?
— 一九三九年(昭和十四年) 『日記』 青空文庫