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水仙

すいせん異読 スイセン
名詞頻度ランク #35076 · 青空 468
1
標準
daffodil (esp. Narcissus tazetta var. chinensis)
文例 · 用例
水仙や寒き都のここかしこ 京都に住んでいた蕪村は、他の一般的な俳人とちがって、こうした吾妻琴風な和歌情調を多分に持っていた。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
村道朝日かゞやく水仙を、     になひてくるは詮之助、あたまひかりて過ぎ行くは、  枝を杖つく村老ヤコブ。
宮沢賢治 文語詩稿 五十篇 青空文庫
紺三郎なんかまるで立派な燕尾服を着て水仙の花を胸につけてまっ白なはんけちでしきりにその尖ったお口を拭いているのです。
宮沢賢治 雪渡り 青空文庫
水仙 姿あり才ある女の男を持たず世にも習はで、身を終るまで汚を知らず、山ぎはの荘などに籠り居て、月よりほかには我が面をだに見せず、心清く過ごせるが如きは水仙の花のおもむきなり。
幸田露伴 花のいろ/\ 青空文庫
「カシオピイア、 もう水仙が咲き出すぞ おまえのガラスの水車 きっきとまわせ。
宮沢賢治 水仙月の四日 青空文庫
今日はここらは水仙月の四日だよ。
宮沢賢治 水仙月の四日 青空文庫
今日は水仙月の四日だよ。
宮沢賢治 水仙月の四日 青空文庫
水仙月の四日だもの、一人や二人とったっていいんだよ。
宮沢賢治 水仙月の四日 青空文庫
作例 · 標準
早春の庭に、純白の水仙の花が可憐に咲いている。
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水仙の球根には毒があるので、誤って食べないように注意が必要です。
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「わあ、水仙のいい香りがする!もう春だね!」と、散歩中に癒やされた。
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