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通知状

つうちじょう
名詞
1
標準
notice
文例 · 用例
見ると第一通は英文で温泉へ宛てた四十人宿泊準備の依頼状で特に食事は白米の飯と大根の味噌汁と香の物だけを仕度してくれ但し価格は一日十円以内といふ 第二通は仲間へ出した活字の通知状であった。
宮沢賢治 一九三一年度極東ビヂテリアン大会見聞録 青空文庫
町名番地が変わったからという活版刷りの通知状であったが、とにかく年賀状以外にこの人の書信に接したことはやはり四五年来一度もなかったはずである。
寺田寅彦 藤棚の陰から 青空文庫
二月の吉日、式を挙げて、直ぐ軽部清正、同政子(旧姓都出)と二人の名を並べた結婚通知状を三百通、知人という知人へ一人残らず送った。
織田作之助 天衣無縫 青空文庫
」かう云つて、義雄は紙入れから稿科の通知状やら宿屋の受け取りやらを出した。
發展 泡鳴五部作 青空文庫
五 唐沢の家を呪詛するような、その不快な通知状は、その翌日もその又翌日も、無心な配達夫に依って運ばれて来た。
菊池寛 真珠夫人 青空文庫
通知状を見る度に、相手に対する憎悪で、彼女の心は一杯になった。
菊池寛 真珠夫人 青空文庫
――こうした通知状の来ない前は、それは楽しい仕事に違いなかった。
菊池寛 真珠夫人 青空文庫
特許局からの通知状だと、一目で分った。
海野十三 特許多腕人間方式 青空文庫
作例 · 標準
転居したことを知らせるための通知状を、親戚一同にハガキで送った。
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株主総会の開催に関する通知状がポストに入っていたので、スケジュールを空けておく。
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督促の通知状が届くまで、公共料金の支払いを忘れていたことに気づかなかった。
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