准許
じゅんきょ
名詞
標準
approval
文例 · 用例
神の恩寵ホノリウスを通じて准許をフランチェスコに與へ、その聖なる志を遂げしむ〔オノリオ〕法王ホノリウス三世(一二一六年より一二二七年まで法王たり)。
— LA DIVINA COMMEDIA 『神曲』 青空文庫
フランチェスコが彼より正式の准許を受けしは一二二三年の事なり〔法主〕archimandrita 群羊の首の義より轉じて僧官の意に用ゐらる、こゝにてはミノリ派(地、二三・一――三)の首僧即ちフランチェスコ一〇〇―一〇二年代順よりすれば九三行に續く。
— LA DIVINA COMMEDIA 『神曲』 青空文庫
元來、此の字は準の字の俗字で、我が國でも、准后とか、批准とか、准許とか、准之とか云ふ場合に於けるごとく、「なぞらへる」「ひとしくする」「ゆるす」など云ふ意味のときは、「ジユン」と發音致します。
— 榊亮三郎 『金剛智三藏と將軍米准那』 青空文庫
作例 · 標準
教会の厳しい審査を経て、ようやく新しい布教活動の計画が准許された。
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当時の法制度下では、特別な理由がある場合にのみ、養子縁組が行政によって准許された。
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格式高い伝統芸能の家元から、門弟が名取りになることを准許する書状が届いた。
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