幻辞.com

二塁

にるい
名詞頻度ランク #31028 · 青空 27
1
標準
second base
文例 · 用例
官軍は銃に装剣して抜刀隊と共に進み、午後二時になって、やっと山腹の二塁を奪還した。
菊池寛 田原坂合戦 青空文庫
この年の八月二十九日、キャンドルスティック・パークの二塁後方につくられた特設ステージに、カメラをもってあがり、他の三人だけではなく、腕を思いきり伸ばして、自分自身のビートルとしての最後のステージ姿を撮ったとき、たぶん、ジョンもそのことを知っていたのではないだろうか。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
二塁間突破をねらったヒットエンドランは、ライナーになって、ジャンプした二塁手にとられ、飛び出した一塁走者も刺されて、一瞬にしてチェンジになってしまった。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
一塁手は「旗竿」と称せられる細長い大工の子で、二塁手は「すずめ」というあだ名で駄菓子屋の子である、すずめはボールは上手でないが講釈がなかなかうまい、かれは安場コーチの横合いから口をだしていつも安場にしかられた。
佐藤紅緑 ああ玉杯に花うけて 青空文庫
「あまり押すと先生、小便がもります」と二塁手のすずめがいった。
佐藤紅緑 ああ玉杯に花うけて 青空文庫
光一は早くも二塁に走った。
佐藤紅緑 ああ玉杯に花うけて 青空文庫
このとき五大洲は安打して一塁をとった、つぎのクラモウはバントした、手塚はそれを取って二塁へ投げようか一塁へ投げようかと疑惧してるうちに双方を生かしてしまった。
佐藤紅緑 ああ玉杯に花うけて 青空文庫
わっという喊声と共に千三は球がたしかに手塚に取られたと思った、が球は手塚の靴先にバウンドした、手塚はダブルプレーを食わして喝采を博そうとあせったのでスタートをあやまったのである、かれはバウンドした球をつかもうとしてグローブの上ではね返した、ふたたび拾おうとしたとき二塁手と衝突して倒れた。
佐藤紅緑 ああ玉杯に花うけて 青空文庫
作例 · 標準
野球の試合で、ランナーが二塁に進塁した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼は快速を飛ばし、一気に二塁を陥れた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
満塁のチャンスで、バッターは二塁打を放った。
幻辭AI · gemini-2.5-flash