湯
ゆ
名詞頻度ランク #5317 · 青空 8763 例
標準
hot water
文例 · 用例
例へば、二ヶ月も気持が腐つて、湯にも這入らない後で、偶々お湯に這入つてごらんなさい!
— 中原中也 『宮沢賢治全集刊行に際して』 青空文庫
プリプリしながら、だがその晩は七時にはお湯屋に行き、目覚時計を四時に掛けて八時には床に這入つた。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
偶に早く起きたせゐもあつてか、その朝を思ひ出すたび、叔母のお茶碗から立つてゐた湯気が白々と見えてくるのだ。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
(読む)「湯|槽の中では如何なる人間も、自分を忘れてゐない。
— 中原中也 『夢』 青空文庫
いゝえ、私がせめてもの気晴らしに、嫌な湯槽の中をさへ慕つて来たから思ふことなのであらう。
— 中原中也 『夢』 青空文庫
その旅館(湯本館)には尾崎士郎君の夫妻が居た。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
私たちはやがて、そろって銭湯に出かけた。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
銭湯から帰って、早めの夕食をたべた。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
標準
hot bath
標準
molten iron
ウィキペディア曖昧さ回避
湯
物質
- 湯(ゆ、とう) — 温めた水。
- 飲用の湯は白湯を、入浴を目的とした湯は風呂または温泉を参照。
- 湯(ゆ) — 鋳造材料(主に鉄、アルミ合金、銅、真鍮などの金属)を融点よりも高い温度で熱して液体にしたもの。また、射出成形では軟化した合成樹脂を湯と呼ぶ。
- 湯 (中華料理)(タン) — 中華料理のスープ。
- 湯(タン) — 朝鮮料理のスープ。
- 湯(とう) — 漢方薬の形態の一つ。煎じ薬を参照。
出典: 湯 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0