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どん

どん異読 ドン
副詞-と副詞頻度ランク #7963 · 青空 2946
1
標準
bang
文例 · 用例
況や、どんな観念が大切だなぞとは猶更云つてゐるのではない。
中原中也 作家と孤独 青空文庫
そこで私は此の後詩が点睛を得るためには、どんなことが必要であらうかといふことを、考へてみることにしたいと思ふ。
中原中也 詩壇への願ひ 青空文庫
自分だけでどんなに立派にやれても、根だけはないのだ。
中原中也 詩壇への願ひ 青空文庫
そんなわけで私は今どんな断定的な態度をもとることは出来ない。
中原中也 新短歌に就いて 青空文庫
彼の出した本にどんな本があるかも知らないが、リヴィエールのランボオ論とモオリヤックのイエス伝――結局彼の死の前年に出した此の二つの翻訳書だけが私の頭に残つてゐる。
中原中也 逝ける辻野君 青空文庫
彼女には実以てどんな技術もなかつた。
中原中也 デボルド―※ルモオル 青空文庫
今、件の青年をAとし、相手の青年をBとするとして、二人の交游がどんな有様を呈するであらうか、以下そのことを誌してみたい。
中原中也 心理的と個性的 青空文庫
扨、象のことを知らないで、象の部分を知つたことを以て、何かおぼろに感じた象のことを言表はさうとするやどんなことになるであらうか?
中原中也 撫でられた象 青空文庫
作例 · 標準
重い箱が床にどん、と落ちて大きな音がした。
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突然、背中にどん、と衝撃を感じて振り返った。
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ドアをどん、と閉める音に、皆が驚いて振り返った。
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2
標準
noontime signal gun (carried out early Meiji to Taishō)
作例 · 標準
昔、正午になると城からどん、と時報の砲声が聞こえてきたらしい。
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遠くで聞こえるどん、という音に、人々は一斉に空を見上げた。
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かつてはどん、と響く砲声で、一日の始まりや終わりを知らせていた時代があった。
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3
標準
last round in a game of 12 rounds
作例 · 標準
12回戦のボクシング試合は、最後のどん、で勝敗が決まった。
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マラソンは最後のどん、まで全力を出し切ることが重要だ。
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その交渉は、最後のどん、で劇的な合意に至った。
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4
標準
precisely
作例 · 標準
彼の推理はどん、と的中し、犯人の居場所を突き止めた。
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時計の針がどん、と正午を指し、一斉に休憩に入った。
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あの選手は狙ったところにどん、とボールを蹴り込んだ。
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5
標準
Mr.
作例 · 標準
彼は部屋に入るなり、椅子にどん、と腰を下ろした。
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交渉の席で、彼は自分の意見をどん、とぶつけた。
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重要な局面で、彼は皆の期待を背負ってどん、と前に出た。
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