フィブリン
フィブリン
名詞
標準
fibrin
文例 · 用例
血液はフィブリンとアルブミンを含む。
— 伝記による医学史 『偉大な医師たち』 青空文庫
“動物物質”の構成 この頃までいわゆる“動物物質”はアルブミン、フィブリン、カゼインなどのように溶解度など物理的性質は異なるが、すべて窒素含量が約16%である、種々の形のものと理解されていた。
— A Short History of Nutritional Science 『栄養学小史』 青空文庫
“プロテイン(蛋白)”反応基を合成できるのは植物であるが、他の成分を加えたり加えた成分を取り去って、たとえばアルブミンをフィブリンにするなどの能力を持っているのは動物である(26)、とした。
— A Short History of Nutritional Science 『栄養学小史』 青空文庫
19世紀の大部分の間、ムルダーの理論が潰れた後でも、栄養学の研究者は、食物から取り込まれたタンパク質はほとんどそのまま吸収され、その後で必要とあればフィブリンがアルブミンになるように若干の変化を受ける、と考えていた。
— A Short History of Nutritional Science 『栄養学小史』 青空文庫
作例 · 標準
怪我をすると、血液中のフィブリンが網状に固まって止血する。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
フィブリンの溶解は、血栓症の治療において重要なプロセスだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
血漿からフィブリンを分離する実験を行った。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア
フィブリン(fibrin)は、血液の凝固(血液凝固)に関わるタンパク質である。繊維状タンパク質で、傷などが原因となって血小板とともに重合し、血球をくるみこんで血餅を形成する。止血や血栓形成の中心的な役割を担っている。繊維素あるいは線維素とも呼ばれる。
出典: フィブリン — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0