凶具
きょうぐ
名詞
標準
dangerous weapon
文例 · 用例
あなたはおそらく、ゆめにもわたしが、このような安らかなきょうぐうにいようと、お考えになったことはありますまいな。
— SKYGGEN 『影』 青空文庫
わたしはおよそかがやかしいきょうぐうに身をおくようになりましたが、でもやはり、あなたがおなくなりにならないまえにぜひもういちどお目にかかりたい、いわば、あこがれのようなものをいだいていました。
— SKYGGEN 『影』 青空文庫
ところで――これはなにもわたしがこうまんにかまえるわけではないのですが、しかし――自由人として、またわたしの所有する知識にたいしても――まあ、そうとうたかい今の身分やきょうぐうのことは申しますまいが――どうかおまえよばわりだけは、やめていただきたいものですな。
— SKYGGEN 『影』 青空文庫
」「何ぐずぐずしぶくってるのさ、きょうぐらいはけるじゃないか!
— 宮本百合子 『自然描写における社会性について』 青空文庫
作例 · 標準
その泥棒は凶具を振りかざし、店員に襲いかかった。
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遺跡から発掘された凶具は、古代の戦いを物語っていた。
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犯罪捜査で押収された凶具からは、犯人の凶暴性がうかがえた。
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