ヘビー
ヘビー異読 ヘヴィ・ヘビイ
形容動詞名詞頻度ランク #14456 · 青空 19 例
標準
heavy
文例 · 用例
このひとたちが、一等をとったって二等をとったって、世間はそれにほとんど興味を感じないのに、それでも生命懸けで、ラストヘビーなんかやっているのです。
— 太宰治 『トカトントン』 青空文庫
連中には手に負えないようなヘビーな計算をすいすいこなし、しかも同時に通信ソフトを動かすなどしておけば、他のマシンから連絡が入ればすぐに対応できる。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
往返をマラソンでヘビーを掛け、水中の実演を余程高速度で埒を明けなければとても十時には帰って来られない。
— 内田魯庵 『八犬伝談余』 青空文庫
やがて自動車は、ゴールにはいるランナーのように、砂埃を立てて一段とヘビーをかけた。
— 大阪圭吉 『白妖』 青空文庫
折しも後からすばらしいヘビーで駈けて來た電車がいま/\しかつたので、それへ飛び乘つた。
— 竹久夢二 『砂がき』 青空文庫
という時には、四つ街道あたりの畷路は、自動車の爆音が相続き入乱れてヘビーの出しくらをした。
— 長谷川時雨 『芳川鎌子』 青空文庫
「ラスト・ヘビーだ!
— 佐藤紅緑 『少年連盟』 青空文庫
帆村は懸命にヘビーをかけた。
— 海野十三 『蠅男』 青空文庫
作例 · 標準
彼から打ち明けられた過去のトラウマの話は、今の私には少し内容がヘビーすぎて言葉を失ってしまった。
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徹夜明けの胃袋に、朝から豚骨ラーメンとチャーハンという組み合わせはさすがにヘビーすぎる。
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この映画のラストシーンは救いのないヘビーな展開で、見終わった後にしばらく席を立てなかった。
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