水浴び
みずあび
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #40690 · 青空 51 例
標準
bathing (in cold water)
文例 · 用例
泳ぎを知ってると、なかなか死ねんもんでね」「あ」 と、豹吉は釈然として、伊部が死んだものと思い込んでいた自分の間抜けさ加減に苦笑したが、しかし、なぜ伊部が留置場に入れられているのか、これは判らなかったので、きくと、「なアに、一水浴びた勢いで、浴びるようにアルコールを飲んだんだよ。
— 織田作之助 『夜光虫』 青空文庫
夏休みが終わるまで、こちらの子どもたちと向こうの子どもたちは、なかよく献納の草をかり、なかよく水浴びしました。
— 新美南吉 『草』 青空文庫
病気をなおしてやっても、すぐまた川へ水浴びに行ったりして、病気をぶりかえして帰って来ますからね。
— 太宰治 『惜別』 青空文庫
この辺、夏になると、こつそりうちを抜け出して、水浴びに来たことがあるわ……」「ひとりで?
— 牧野信一 『繰舟で往く家』 青空文庫
第十二回の『筍』や『童児相撲』などはその極端な現はれであつた、その間に特長的な仕事として第十回に『草辺二題』がある、この絵は『蜂の巣』と『小鳥の水浴び』とを描いたもので、その細密描写は、一見写実的方法には見えるがさうではなく、一種の象徴的手段であると見ることが正しいであらう。
— 美術論・画論 『小熊秀雄全集−19−』 青空文庫
一二一一年頃ジャーヴェ筆『皇上消閑録』を見ると、その頃既に仏国でも、竜は詰まらぬ河童様の怪魅と為りおり、専ら水中に住み、人に化けて市へ出るが別に害をなさず、婦女童児水浴びるを覗い、金環金盃に化けて浮くを採りに懸るところを引き入れて自分の妻に侍せしむとあり。
— 田原藤太竜宮入りの話 『十二支考』 青空文庫
岸から傍観してゐる人は、一体彼奴は、あんなところで何を愚図/\してゐるんだらう――と、訝かるに違ひあるまい――彼は、そんなに、山蔭の小さな水溜りで水浴びをしてゐる光景を想つたりした。
— 牧野信一 『鏡地獄』 青空文庫
出て行って、水浴びの出来そうな鉢を買ったり、巣を買ったり、楽しく世話をやいた。
— 宮本百合子 『小鳥』 青空文庫
作例 · 標準
久しぶりにプールで水浴びを楽しんだ。
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海で魚たちと一緒に水浴びをするのは最高の気分だ。
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暑すぎて、すぐにでも水浴びしたい気分だった。
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標準
swimming
作例 · 標準
水田の近くで水虻が飛んでいるのを見た。
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水虻の幼虫は、水中で生活しているらしい。
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図鑑で水虻の生態について調べた。
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