イニシエーション
イニシエーション
名詞
標準
initiation
文例 · 用例
常識も亦、いつも常識という活きた社会人の見識をば、引き上げ発達させることによって初めて自らを保持出来るのであり、そしてこの常識水準の保持がノルマルな常態なのであり、このノルマルな常態は更に、社会人の総平均値をいつも自分まで高めるべき動的イニシエーションとして現われるのである。
— ――現代日本に於ける日本主義・ファシズム・自由主義・思想の批判 『日本イデオロギー論』 青空文庫
山への私のイニシエーションは極めて自然であった。
— 石川欣一 『可愛い山』 青空文庫
而も彼等の山に対するイニシエーションは、先ず一夏を麓の人々に可愛がって貰って送り、その翌年、本当の遊びに登山しているのだから、これほど自然な方法はない。
— 石川欣一 『可愛い山』 青空文庫
作例 · 標準
新メンバーは、厳格な「イニシエーション」を経て、正式に組織の一員となった。
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この部族では、成人になるための通過儀礼として、特別な「イニシエーション」が行われる。
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彼は、友人に誘われて、大学の秘密クラブの「イニシエーション」に参加した。
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「ようこそ!これで君も晴れて仲間だよ!」と先輩が「イニシエーション」の儀式を終えた彼に握手を求めた。
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