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青年

せいねん
名詞頻度ランク #2653 · 青空 17588
1
標準
youth
文例 · 用例
みんなが何を話したか別段記憶しないが、ともあれみんな文学青年が先輩を詣でた式のことで、主人は間もなく退屈した。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
開墾地宮沢賢治焦ぎ木のむらはなほあれば山の畑の雪消えて〔以下なし〕 ――――――――青年団が総出にてしだれ桜を截りしなり
宮沢賢治 開墾地 青空文庫
(茲で一寸断つて置くが、ホンの少しの事が分ると、分つたことが当人にとつて余りに珍しいので却つて書けるといつたあの生々しい文学青年をも「書いてゐる奴」の中に入れて話してゐるのではない。
中原中也 心理的と個性的 青空文庫
実際文壇に出ることが容易になつた此の頃は、さういつた文学青年も少くないことで、一知半解の故に却て元気がいいといつた風の元気が、本当の元気と間違へられる風景は、毎日のやうに見受けられることである)。
中原中也 心理的と個性的 青空文庫
扨、件の裕福な青年は、漸く、文学そのものではないかも知れぬが、文学の話をする奴は嫌ひになつてゆく。
中原中也 心理的と個性的 青空文庫
かうなると件の青年は、次第々々に心理的には発達してゆき、其の他の点では寧ろ退化しはじめるといふやうなことになるのである。
中原中也 心理的と個性的 青空文庫
今、件の青年をAとし、相手の青年をBとするとして、二人の交游がどんな有様を呈するであらうか、以下そのことを誌してみたい。
中原中也 心理的と個性的 青空文庫
孤高|狷介のこの四十歳の天才は、憤ってしまって、東京朝日新聞へ一文を寄せ、日本人の耳は驢馬の耳だ、なんて悪罵したものであるが、日本の聴衆へのそんな罵言の後には、かならず、「ただしひとりの青年を除いて」という一句が詩のルフランのように括弧でくくられて書かれていた。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
作例 · 標準
彼は正義感に燃える青年で、地域のボランティア活動に熱心に取り組んでいる。
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多くの青年たちが、自分の才能を試すために都会へと旅立っていった。
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青年よ大志を抱け」という言葉は、今も多くの若者の心に刻まれている。
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