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妬む

ねたむ
動詞-五段-マ行動詞-他動詞
1
標準
to be jealous of
文例 · 用例
ぼくは人を軽べつするかそうでなければ妬むことしかできないやつらはいちばん卑怯なものだと思う。
宮沢賢治 或る農学生の日誌 青空文庫
六、妬むにはあらねど、いかなるわけか、成功者の悪口を言う傾向あり。
太宰治 花吹雪 青空文庫
勿論、妬むなどという気はちっとも起りませんでした。
岡本綺堂 白髪鬼 青空文庫
かずある侍妾のうちに姜氏といううるわしい女があって、特に太祖の恩寵を蒙っていたので、それを妬むものが彼女に不貞のおこないがあると言い触らした。
岡本綺堂 雪女 青空文庫
妬む者の讒言か、それとも本当に覚えのあることか、その噂はまちまちでいずれとも決定しなかったが、ともかくも二人は有罪と決められて、楊は死罪に行なわれた。
岡本綺堂 雪女 青空文庫
妬む、憎む、怨む、羨む、呪う、慕う、哀む、喜ぶ、恐れる。
あま酒売 半七捕物帳 青空文庫
妬むのはおとなげないとも思い直した。
岡本綺堂 箕輪心中 青空文庫
権右衛門が何を妬み、誰を妬むのじゃ。
岡本綺堂 小坂部姫 青空文庫
作例 · 標準
床の根太(ねだ)をしっかり固定しないと、床板が浮いてしまう。
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新しいフローリングを張るために、まず根太を設置する作業から始める。
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「この部屋の床の根太は、かなり古いみたいだね。」と、リフォーム業者が指摘した。
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妬む(ねたむ) — 幻辞.com