糖度
とうど
名詞頻度ランク #35562 · 青空 0 例
標準
sugar content (e.g. in degrees Brix)
文例 · 用例
のみならず二人の男の子も健康に故障があって旅行はあまり望ましくなかったので、とうとうどこへも行かない事にきめた。
— 寺田寅彦 『小さな出来事』 青空文庫
すると楢夫がしばらく口をゆがめて変な顔をしてゐましたがたうとうどうしたわけかしくしく泣きはじめました。
— 宮沢賢治 『ひかりの素足』 青空文庫
面くらいやアがってつかまる処をな、金満の奴さん恩儀を思って、無性に難有がってる処だから、きわどい処を押隠して、ようよう人目を忍ばしたが、大勢押込んでいるもんだから、秘しきれねえでとうどう奥の奥の奥ウの処の、女の部屋へ秘したのよ。
— 泉鏡花 『海城発電』 青空文庫
そして、その中にとうとうどこへか往ってしまった。
— 田中貢太郎 『唖の妖女』 青空文庫
げんに私が、その大泥靴の夢を見ながら、誰も私に警報して呉れぬものだから、どうにも、なんだか気にかかりながら、その夢の真意を解くことが出来ず愚図愚図まごついているうちに、とうとうどろぼうに見舞われてしまったではないか。
— 太宰治 『春の盗賊』 青空文庫
面くらいやアがつてつかまる処をな、金満の奴さん恩儀を思つて、無性に難有がつてる処だから、きわどい処を押隠して、やうやう人目を忍ばしたが、大勢押込むでゐるもんだから、秘しきれねえでとうどう奥の奥の奥ウの処の、女の部屋へ秘したのよ。
— 泉鏡花 『海城発電』 青空文庫
『いやあ、たうとうどうも、相濟みやせんな』 彼はひどく調子づいて來た。
— 水野仙子 『醉ひたる商人』 青空文庫
あっちへ行っては石に引っかかり、こっちへよろけては樹にぶっつかり、ヒョロヒョロして行くうちに、とうとうどこだかわからぬ処でバッタリ行きたおれてしまいました。
— 夢野久作 『虫の生命』 青空文庫
作例 · 標準
このブドウは糖度が高く、とても甘くて美味しい。
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糖度計を使って、スイカの甘さを測ってみた。
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果物の糖度は、収穫時期によって大きく変動する。
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