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休業

きゅうぎょう
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #8195 · 青空 200
1
標準
suspension of business
文例 · 用例
そういう始末でようやく年もくれ冬期休業になった。
伊藤左千夫 野菊の墓 青空文庫
此某町から我村落まで七|里、若し車道をゆけば十三|里の大迂廻になるので我々は中學校の寄宿舍から村落に歸る時、決して車に乘らず、夏と冬の定期休業毎に必ず、此七|里の途を草鞋がけで歩いたものである。
国木田独歩 畫の悲み 青空文庫
この某町から我村落まで七里、もし車道をゆけば十三里の大迂廻になるので我々は中学校の寄宿舎から村落に帰る時、決して車に乗らず、夏と冬の定期休業ごとに必ず、この七里の途を草鞋がけで歩いたものである。
国木田独歩 画の悲み 青空文庫
翌日この劇場前を通ったら、なるほど、すべての入り口が閉鎖され平生のにぎやかな粧飾が全部取り払われて、そうして中央の入り口の前に「場内改築並びに整理のために臨時休業」という立て札が立っている。
寺田寅彦 藤棚の陰から 青空文庫
どことも覚えない大溝が通っていて小橋がまばらに架り、火事の焼跡に休業の小さい劇場の建物が一つ黝み、河沿いの青白い道には燐光を放つ虫のようにひしゃげた小家が並んでいる。
岡本かの子 蝙蝠 青空文庫
休業のはり札して、ぴたりと扉をとざした、何とか銀行の窓々が、觀念の眼をふさいだやうに、灰色にねむつてゐるのを、近所の女房らしいのが、白いエプロンの薄よごれた服裝で、まだ二時半前だのに、青くあせた門柱に寄り添つて、然も夕暮らしく、曇り空を仰ぐも、ものあはれ。
泉鏡太郎 深川淺景 青空文庫
暮の二十四、五日頃から春の七草、即ち小学校の冬季休業の間は、元園町十九と二十の両番地に面する大通り(麹町三丁目から靖国神社に至る通路)は、紙鳶を飛ばす我々少年軍に依て殆ど占領せられ、年賀の人などは紙鳶の下をくぐって往来した位であった。
岡本綺堂 思い出草 青空文庫
「ですが、私の為に態々帰郷させるのも気の毒ですから、此方は別に急ぐ訳でもないから、冬季休業まで延期しろと云って与りました。
岡本綺堂 飛騨の怪談 青空文庫
作例 · 標準
残念ながら、このお店は年末年始で休業中です。
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感染症拡大防止のため、一時的に休業することを決定しました。
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突然の休業のお知らせに、お客様は困惑していました。
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台風の影響で、本日終日休業とさせていただきます。
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