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鱗屑

りんせつ
名詞
1
標準
scale (i.e. of pathologically dry skin)
文例 · 用例
早くも光りの鱗屑の類ひは夥しく群れ來り大きな藻のやうに開いた枝や葉の上に集つて跳ね、躍り、宿つて眠る。
千家元麿 自分は見た 青空文庫
一陣の風が魔術を吹き消すやうに吹き渡り星の鱗屑は遠い/\ところへぐる/\目を廻し乍らひいて行く。
千家元麿 自分は見た 青空文庫
晴れきった漆黒の夜空のなかで、星が鱗屑のようにいろいろの色や光をしてきらめいていた。
大島亮吉 涸沢の岩小屋のある夜のこと 青空文庫
作例 · 標準
皮膚科医は患者の頭皮にできた鱗屑を注意深く観察した。
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乾燥肌がひどく、肘や膝のあたりに白い鱗屑ができてしまう。
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アトピー性皮膚炎の症状の一つとして、肌がカサつき鱗屑が生じることがある。
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