相棒
あいぼう
名詞頻度ランク #14637 · 青空 464 例
標準
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文例 · 用例
「これはこれは」と三次が挨拶すると、鉄はお絹を横目で見て、T「いい相棒だな」 と言う。
— 山中貞雄 『恋と十手と巾着切』 青空文庫
せせら笑って、なりひらが、T「その七兵衛今頃は拙者の相棒の為」 エッ、と主膳。
— 山中貞雄 『なりひら小僧』 青空文庫
」 なりひらが、T「その半分は俺の相棒に渡してな」 と言って、T「俺ァ八ッ時迄には帰るつもりだが」 と尚も、T「若し万一帰れ無かったその時は」T「その連判状を老中へ差し出せと」 えッ、とおどろく左衛門顔色なし。
— 山中貞雄 『なりひら小僧』 青空文庫
その道楽が遂に二人を禁断の釣り場所へ導くようにもなったので、お徳は自分の亭主の罪を棚にあげて、その相棒の為さんを悪い友達としてひそかに怨んでいた。
— むらさき鯉 『半七捕物帳』 青空文庫
様子で、相棒であることが云わずとも知れた。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
己れだって粗忽な真似はし無えで、兄弟とか相棒とか云って、皮のひんむける位えにゃ手でも握って、祝福の一つ二つはやってやる所だったんだ。
— 有島武郎 『かんかん虫』 青空文庫
――相棒の肩も広い、年紀も少し少いのは、早や支度をして、駕籠の荷棒を、えッしと担ぎ、片手に――はじめて視た――絵で知ったほぼ想像のつく大きな蓑虫を提げて出て来たのである。
— 泉鏡花 『栃の実』 青空文庫
私は十年振りにお詣りする相棒に新坊を選ばうと思つた。
— 織田作之助 『木の都』 青空文庫
作例 · 標準
「刑事ドラマのように、阿吽の呼吸で難事件を解決していく相棒が欲しいものだ。」
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「彼は私のビジネスにおける最高の相棒であり、どんな困難も二人で乗り越えてきた。」
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「十年来連れ添っている愛犬は、私にとってかけがえのない人生の相棒だ。」
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ウィキペディア
『相棒』(あいぼう)は、テレビ朝日系列で放送されている東映制作の日本の刑事ドラマシリーズ。
出典: 相棒 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0