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ユーモア

ユーモア異読 ヒューモア
名詞頻度ランク #8661 · 青空 468
1
標準
humor
文例 · 用例
ユーモアを虐待することと、人格者であるといふことと、平和と苟安とは同義で通用する日本の、そして帝都は彼の育つた雰囲気であつた。
中原中也 夭折した富永 青空文庫
また、「本當の意味のユーモアは、K君の持味だつた。
太宰治 知らない人 青空文庫
その尻尾の端には最後の息をしている馬がぶら下がっていた」というので馬鹿気ているが、何処かしら古代日本人のユーモアとウィットを想わせるものがあると思う。
寺田寅彦 短歌の詩形 青空文庫
そうでなかったらユーモアーというものが美学の対象などになりようはない。
寺田寅彦 漫画と科学 青空文庫
マクスウェルのには理智が輝いており、ケルヴィンのには強い意志が睨んでおり、レーリーのには温情と軽いユーモアーが見えるような気がする。
寺田寅彦 レーリー卿(Lord Rayleigh) 青空文庫
彼の「哲學」にはいつもいみじきユーモアがある。
萩原朔太郎 田端に居た頃 青空文庫
或る馬鹿正直の人間がもつやうな、眞面目すぎて可笑しくなるユーモアである。
萩原朔太郎 田端に居た頃 青空文庫
その上にも犀星らしき自然のユーモアが感じられ、ふしぎに人々の結ばれた心を解きほごした。
萩原朔太郎 中央亭騷動事件(實録) 青空文庫
作例 · 標準
彼の話にはいつもユーモアがあり、みんなを笑顔にする。
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ユーモアのセンスは、人間関係を円滑にする上で大切だ。
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困難な状況でもユーモアを忘れずにいることは重要だ。
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ウィキペディア

ユーモア とは、人を和ませるような「おかしみ」のこと。日本語ではこうした表現は諧謔(かいぎゃく)とも呼ばれ、「有情滑稽」(うじょうこっけい)と訳されることもある。

出典: ユーモア — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0