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のこぎり異読 ノコギリ
名詞頻度ランク #42517 · 青空 660
1
標準
saw
文例 · 用例
例えば同じ冬の句で寒月や岩のあからさま木枯しや鐘に小石を吹きあてる など、すべていわゆる「印象明白」の句の代表である。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
あちらこちらに切り倒された大木の下から、真青な羊歯の葉が覗いている。
寺田寅彦 森の絵 青空文庫
杣らしき男が艫へ大きなや何かを置いたので窮屈だ。
寺田寅彦 高知がえり 青空文庫
西北の仙丈岳を前衛として、駒ヶ岳、岳、木曾駒山脈の切れ間に谷が多いので、このように水蒸気も多く、そうしてこの山を目がけて、吹きつけるのであろう。
小島烏水 白峰山脈縦断記 青空文庫
」 パパには楽師のおいぼれを連れて行くことを云い出した。
岡本かの子 売春婦リゼット 青空文庫
おいぼれとただ呼ばれる老人はを曲げながら弾いていろいろなメロディを出す一つの芸を渡世として場末のキャフェを廻っていた。
岡本かの子 売春婦リゼット 青空文庫
」 楽師は肝臓を押えながらぬかりなく応答した。
岡本かの子 売春婦リゼット 青空文庫
リゼットは楽師の左の腕に縋っておぼこらしく振舞うのであった。
岡本かの子 売春婦リゼット 青空文庫
作例 · 標準
木工教室で、初めてのこぎりを使って板を切った。
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のこぎりの使い方を間違えると、思わぬ怪我をすることもある。
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電動のこぎりを使えば、太い木材も簡単に切断できる。
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