根上がり
ねあがり
名詞-の形容詞名詞
標準
having exposed roots
文例 · 用例
からだがつちにつくかつかないうちに、よだかはひらりとまたそらへはねあがりました。
— 宮沢賢治 『よだかの星』 青空文庫
」その時向ふ岸ちかくの少し下流の方で見えない天の川の水がぎらっと光って柱のやうに高くはねあがりどぉと烈しい音がしました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
ジョバンニはもうはねあがりたいくらゐ気持が軽くなって云ひました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
」達二ははねあがりました。
— 宮沢賢治 『種山ヶ原』 青空文庫
あなや否とよ立てきみと、 博士が云へばたちまちに、けりはねあがり山つ祇、 をみなをとりて消えうせぬ。
— 宮沢賢治 『文語詩稿 五十篇』 青空文庫
〔キッコは筆記帳をもってはねあがりました。
— 宮沢賢治 『みじかい木ぺん』 青空文庫
」 その時向う岸ちかくの少し下流の方で見えない天の川の水がぎらっと光って柱のように高くはねあがりどぉと烈しい音がしました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
ジョバンニはもうはねあがりたいくらい気持が軽くなって云いました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
作例 · 標準
その盆栽は、見事な根上がりの形をしている。
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長年の風雨にさらされて、木の根上がりが際立っていた。
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根上がりの木の姿は、力強さを感じさせる。
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