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颯爽

さっそう
形容詞-たる副詞-と頻度ランク #25307 · 青空 441
1
標準
gallant
文例 · 用例
あの颯爽たる雄姿、動作の俊敏、天才的の予言!
太宰治 返事 青空文庫
棟方志功氏の姿は、東京で時折、見かけますが、あんまり颯爽と歩いてゐるので、私はいつでも知らぬ振りをしてゐます。
太宰治 青森 青空文庫
棟方志功氏の姿は、東京で時折、見かけますが、あんまり颯爽と歩いているので、私はいつでも知らぬ振りをしています。
太宰治 青森 青空文庫
これを自覺し、いぢけず、颯爽と生きなければならぬ。
太宰治 諸君の位置 青空文庫
一撃のもとに倒すといふやうな颯爽たる仇討ちではない。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
度々来ているうち、その事もなげな様子と、それから人の気先を撥ね返す颯爽とした若い気分が、いつの間にか老妓の手頃な言葉|仇となった。
岡本かの子 老妓抄 青空文庫
そんな時代の颯爽とした面かげは、全く失われてしまった。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
そんなことを考えながら、T君の山男のような蓬髪としわくちゃによごれやつれた開襟シャツの勇ましいいで立ちを、スマートな近代的ハイカーの颯爽たる風姿と思い比べているうちに、いつか快い眠りに落ちて行ったことであった。
寺田寅彦 小浅間 青空文庫
作例 · 標準
颯爽と現れたヒーローが、悪者を一掃した。
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新しい制服に身を包んだ新入社員が、颯爽と職場にやってきた。
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彼は常に颯爽とした態度で、周囲の人々を魅了する。
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