らい病
らいびょう
名詞
標準
leprosy
文例 · 用例
」「らい病のことを紀州ではさう云ふてる。
— 發展 『泡鳴五部作』 青空文庫
このひとはらい病だと聞いていたけれど、そんな事はどうでもいい。
— 林芙美子 『新版 放浪記』 青空文庫
もうお年寄りのことどすさかい、この間からえらい病気でむつかしい言うて息子はんたち心配してはりますところへ、知った人さんから頼まれて私が付添いに来てますのどす。
— 近松秋江 『狂乱』 青空文庫
お前なんか子供は二人とも大学を卒業するし、少しぐらい病気になったって、申し分はないんだ。
— 夏目漱石 『こころ』 青空文庫
――それくらい病中の余は自然を懐かしく思っていた。
— 夏目漱石 『思い出す事など』 青空文庫
これはえらい病気でとても助かるまい。
— 柳田國男 『夢と文芸』 青空文庫
が直ぐどうなるかと思うくらい病的にわなわなと震え出した。
— 室生犀星 『香爐を盗む』 青空文庫
壁はらい病に冒されたようである。
— LE DERNIER JOUR D'UN CONDAMNE 『死刑囚最後の日』 青空文庫
作例 · 標準
かつて、らい病を患った人々は、誤った知識により社会から隔離されていた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
ハンセン病はかつて「らい病」と呼ばれ、偏見の対象となっていた歴史がある。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
療養所を訪れ、らい病の回復者の方々から当時の壮絶な体験談を伺った。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview