洋楽
ようがく
名詞頻度ランク #12677 · 青空 69 例
標準
Western music
文例 · 用例
小唄勝太郎の小唄に洋楽の管絃伴奏のついた放送を聞いた。
— 寺田寅彦 『雑記帳より(1)』 青空文庫
それに蓄音機のとる音頭の伴奏の中には、どうも西洋楽器らしいものの音色が交じっているらしい。
— 寺田寅彦 『沓掛より』 青空文庫
半分は管弦楽を主とした洋楽で他の半分は邦楽であった。
— 寺田寅彦 『二十四年前』 青空文庫
」 洋楽のレコオドを二三枚かけ、このごろ栗栖が帝劇で見た、イタリイの歌劇の話などしているうちに、食事ができ、銀子が見たこともない茨蟹の脚の切ったのや、甲羅の中味の削いだのに、葡萄酒なども出て、食べ方を教わったりした。
— 徳田秋声 『縮図』 青空文庫
そのころ銀子は二度ばかり呼ばれた東京の紳士があり、これが昔しなら顔も拝めない家柄だったが、夫人が胸の病気で海岸へ来ているので、時々洋楽の新譜のレコオドなど買い入れて持って来るのだったが、銀子の初々しさに心を惹かれ、身のうえなど聞いたりするのだった。
— 徳田秋声 『縮図』 青空文庫
二葉亭は洋楽には一向趣味がなかった。
— 内田魯庵 『二葉亭余談』 青空文庫
折に触れて洋楽に対する私の興味を語ると、「洋楽はトッピキピのピだ」と一言に蔑しつけた。
— 内田魯庵 『二葉亭余談』 青空文庫
「洋楽にもかなりシンミリしたものがある、ヘイズンかシューベルトのセレナードでも聴いて見給え、かなりシンミリした情調が味える、かつシンミリしたものばかりが美くしい音楽ではないから……」と二、三度音楽会へ誘って見たが、「洋楽は真平御免だ!
— 内田魯庵 『二葉亭余談』 青空文庫
作例 · 標準
彼はクラシックからロックまで、幅広いジャンルの洋楽を聴く。
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このカフェでは、いつも心地よい洋楽が流れている。
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洋楽の歌詞を理解するために、英語の勉強を始めた。
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