すり身
すりみ
名詞
標準
surimi
文例 · 用例
卵と鶏肉のすり身の豆腐、白い魚の刺身、野菜煮他、日本食は腹が張らなくていゝ。
— 昭和三十三年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
――昼と晩の順は忘れたが、鱒と葱の玉子綴、鳥のスチウ、鱒のすりみと椎茸と茗荷の椀。
— 泉鏡太郎 『十和田湖』 青空文庫
なんだか、そんな、こじつけみたいな、あてこすりみたいな、芝居のせりふのやうなものは、一向あなたに似合ひませんよ。
— 宮沢賢治 『楢ノ木大学士の野宿』 青空文庫
なんだか、そんな、こじつけみたいな、あてこすりみたいな、芝居のせりふのようなものは、一向あなたに似合いませんよ。
— 宮沢賢治 『楢ノ木大学士の野宿』 青空文庫
花にそそのかされて明る朝ははやく起き寐巻のまままぶしい眼をこすりこすりみると、花や葉に露がちろりとたまつて、天鵞絨のやうな石竹の花、髷の形した遊蝶花、金盞花などいきいきと目ざめてゐる。
— 中勘助 『銀の匙』 青空文庫
作例 · 標準
鱈のすり身に塩を加えて練り上げ、プリプリとした食感のカマボコを作る。
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すり身を贅沢に使ったさつま揚げは、魚の旨味が凝縮されていて美味しい。
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鍋料理の具材として、鶏のすり身で作ったつくねを入れることにした。
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ウィキペディア
すり身(すりみ)は、魚類の身(魚肉)の食品加工法。広義には、その加工法により作られた魚肉練り製品のことを指す。
出典: すり身 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0