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みそ

みそ
助動詞頻度ランク #15336 · 青空 251
1
標準
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文例 · 用例
そしてその気質としては、動物よりも植物を、夏よりも冬を愛し、――『鋼青』を『苹果』を、午前のみそれを愛したのです。
中原中也 宮沢賢治の詩 青空文庫
こはよき朝のめざめなり、をとめらのさんたまりやの祈祷なり、みな少女、素足あしなみそろへ行く手に、ちよこれいと銀紙に卷かれ、くだものは竝木の柵に飾られぬ。
萩原朔太郎 若き尼たちの歩む路 青空文庫
蒼天萩原朔太郎いつしんなれば、あふむけに屍體ともなる、つめたく合掌し、いんよくいちねん、きりぎりす青らみ、もはら、雀みそらに殺さる。
萩原朔太郎 蒼天 青空文庫
勿論時代といふものは極めて包括的に観る場合にのみその姿を現すがやうなものであるから、現代が芸術のためには明かに不幸な時代であるとしてからが、それは必ずしも芸術家個人々々にまで直ちに不幸な時代といふことを意味しはしまい。
中原中也 詩と現代 青空文庫
梅津玉枝の御二方は、西施の顰をみそかに開かせ給ひぬらん。
萩原朔太郎 花あやめ 青空文庫
余はその罪のない横顔をじっと見入って、亡妻のあらゆる短所と長所、どんぐりのすきな事も折り鶴のじょうずな事も、なんにも遺伝してさしつかえはないが、始めと終わりの悲惨であった母の運命だけは、この子に繰り返させたくないものだと、しみじみそう思ったのである。
寺田寅彦 どんぐり 青空文庫
一人が道ばたの花園の青芝の縁に杖を垂直に立てて考えることには、「ヒヤシンスはとても喫むまいが、チュリップというやつはこいつどうも煙草を喫みそうな花だ。
――朝と昼―― 巴里のキャフェ 青空文庫
瓜わらべは小竹の中へ逃げ込みそうなので片手で押えた。
岡本かの子 富士 青空文庫
作例 · 標準
「早く食べみそ、冷めちゃうよ。」
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「もう泣かみそ、大丈夫だから。」
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「そんなに悩まみそ、気楽に行こう。」
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