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月半ば

つきなかば
名詞
1
標準
middle of the month
文例 · 用例
それが、七月半ば頃にはもう全く一人も居なくなってしまった。
寺田寅彦 KからQまで 青空文庫
月半ばのある日、おしかは夕飯の仕度に為吉よりも一と足さきに畑から帰った。
黒島傳治 老夫婦 青空文庫
すると一月半ばかり前からお秀は全然局に出なくなった。
国木田独歩 二少女 青空文庫
毎年二月半ばから四月五月にかけて但馬、美作、備前、讃岐あたりから多くの遍路がくる。
黒島傳治 海賊と遍路 青空文庫
たとえば去年は八月半ばにたくさん咲いていた釣舟草がことしの同じころにはいくらも見つからなかった。
寺田寅彦 あひると猿 青空文庫
ある年の五月半ばごろである。
国木田独歩 疲労 青空文庫
それは北海道にも珍らしく五月雨じみた長雨がじと/\と薄ら寒く降り続いた六月半ばの事だつた。
有島武郎 お末の死 青空文庫
」「はあ、……」と、聞くのに氣の入つた婦の顏は、途中が不意に川に成つたかと思ふ、涼しけれども五月半ばの太陽の下に、偶と寂しい影が映した。
泉鏡太郎 艶書 青空文庫
作例 · 標準
給料は月半ばに振り込まれる予定だ。
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このイベントは、月半ばに開催されることが多い。
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月半ばだが、もう今月の食費が尽きそうだ。
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