ガキ大将
がきだいしょう
名詞
標準
leader of the pack (of a group of kids)
文例 · 用例
腕力の強いガキ大将、お山の大将、乃木大将。
— 太宰治 『如是我聞』 青空文庫
ガキ大将にくっついて、ヤーッ、チャンチャン、バラバラ、とやるんじゃない。
— 宮本百合子 『ソヴェトのピオニェールはなにして遊ぶか』 青空文庫
役人と来ちやア、昔の代官と同じで、全く、子供のガキ大将と同じでさア……。
— 林芙美子 『浮雲』 青空文庫
ドストエフスキーとなると、不良少年でも、ガキ大将の腕ッ節があった。
— 坂口安吾 『不良少年とキリスト』 青空文庫
少年時代のガキ大将は珍しくないが、このオヤジは一生涯ガキ大将であった。
— 勝夢酔 『安吾史譚』 青空文庫
作例 · 標準
「おいお前ら、今日からここが俺たちの秘密基地だ!」とガキ大将が宣言した。
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昔の町内には、必ず一人は鼻水を垂らした元気なガキ大将がいて、子供たちを束ねていたものだ。
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彼はクラスのガキ大将だったが、弱い者いじめだけは絶対に許さない一本気な性格だった。
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泥だらけのシャツを誇らしげに見せるその姿は、まさに昭和のガキ大将そのものだった。
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ウィキペディア
ガキ大将 とは、子供の集団で最も力が強く威張っている者を指す。
出典: ガキ大将 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0