多発機
たはつき
名詞
標準
multi-engine aeroplane
文例 · 用例
自分の世界を忘れてゐた私は、時刻と云ふ聲にまたはつきりと我に歸つた。
— 南部修太郎 『修道院の秋』 青空文庫
その大きな影は、大氷塊の向うに隠れたり、あちこちが破れたり、またはつきり現はれたりして、後れずについてくる。
— 豊島与志雄 『北極のアムンセン』 青空文庫
以上のようなところまで、この考えかたはつき進んでいくのである。
— 中井正一 『美学入門』 青空文庫
それから次には當然鼻すぢの通つた鼻孔の張つたはつきりした鼻が來る。
— ブロンテイ 『ジエィン・エア』 青空文庫
矢繼早の質問が來てもあなたは落着いたはつきりした返辭をした。
— ブロンテイ 『ジエィン・エア』 青空文庫
作例 · 標準
安全性を重視する長距離の国際線には、エンジンの故障に強い多発機が採用されている。
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訓練生は単発機での飛行時間をこなした後、ついに多発機の操縦訓練に進んだ。
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その古い多発機は、4つのプロペラを轟かせながら力強く滑走路を離陸していった。
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