改まる
あらたまる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞
標準
to be renewed
文例 · 用例
街道の並木の松さすがに昔の名残を止むれども道脇の茶店いたずらにあれて鳥毛挟箱の行列見るに由なく、僅かに馬士歌の哀れを止むるのみなるも改まる御代に余命つなぎ得し白髪の媼が囲炉裏のそばに水洟すゝりながら孫|玄孫への語り草なるべし。
— 寺田寅彦 『東上記』 青空文庫
朱樺の火は燃え出した、その明るくなることは、花が発くのと同じで、万象の色が真の瞬間に改まる、槍と穂高と、兀々した巉岩が、先ず浄い天火に洗われて容を改めた、自分の踏んでいる脚の下の石楠花や偃松や、白樺の稚いのが、今眠から醒めたというように朝風に身振いしてソヨソヨと顫った、天地皆新しい。
— 小島烏水 『奥常念岳の絶巓に立つ記』 青空文庫
以上は新春の屠蘇機嫌からいささか脱線したような気味ではあるが、昨年中頻発した天災を想うにつけても、改まる年の初めの今日の日に向後百年の将来のため災害防禦に関する一学究の痴人の夢のような無理な望みを腹一杯に述べてみるのも無用ではないであろうと思った次第である。
— 寺田寅彦 『新春偶語』 青空文庫
第三稿 明治の年号が大正に改まる二三年前。
— 梶井基次郎 『不幸』 青空文庫
芭蕉が「たとえば哥仙は三十六歩なり、一歩もあとに帰る心なく、行くにしたがい、心の改まるはただ先へ行く心なればなり。
— 寺田寅彦 『映画芸術』 青空文庫
貴誨を蒙らずして、星霜多く改まる、渇望の至り、造次に何でか言さん。
— 幸田露伴 『平将門』 青空文庫
」 と莞爾して、「貴方、」と少し改まる。
— 泉鏡花 『妖術』 青空文庫
折々の季節につれて四辺の風物も改まる。
— 北原白秋 『水郷柳河』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日改まるについて考えている。
改まるという言葉は日本語で重要だ。
彼は改まるの意味を理解している。
この文には改まるが含まれている。
標準
to be improved
作例 · 標準
私は毎日改まるについて考えている。
改まるという言葉は日本語で重要だ。
彼は改まるの意味を理解している。
この文には改まるが含まれている。
標準
to stand on ceremony
作例 · 標準
私は毎日改まるについて考えている。
改まるという言葉は日本語で重要だ。
彼は改まるの意味を理解している。
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標準
to take a turn for the worse (of an illness)
作例 · 標準
私は毎日改まるについて考えている。
改まるという言葉は日本語で重要だ。
彼は改まるの意味を理解している。
この文には改まるが含まれている。