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腎盂炎

じんうえん
名詞
1
標準
pyelitis
文例 · 用例
ところが今度は、病気の様子がおかしいので、わたくしと嘉六とは母を叱るようにして嘉六のかゝりつけの医者を呼んで来て見て貰いますと、むかし腎盂炎に罹ったあとが全く癒り切らないで残っていて、それが急に重り出して、やゝ尿毒症さえ併発していると申します。
岡本かの子 生々流転 青空文庫
お母さんも永年のお疲れで、この間腎盂炎をおやりになってから、すっかり御全快ではなく、台所の仕事などでも過労をなさるといけない御様子です。
一九三七年(昭和十二年) 獄中への手紙 青空文庫
こちらから又腎盂炎のための薬、暖い下着、夜具などお送りいたしますから。
一九三七年(昭和十二年) 獄中への手紙 青空文庫
中野さんのところでは原さんが又腎盂炎で、卯女が百日咳で、よく眠りもせず看病したそうです。
一九四一年(昭和十六年) 獄中への手紙 青空文庫
それに、今家では病人揃いで、国男さんも変に工合が悪がって居るし、アアチャンは軽い腎盂炎だし、スエ子は例の通りだし、こぞりてメタボリンを服むから、せめて私が、別の物のんでいてやっと補給がつきます。
一九四三年(昭和十八年) 獄中への手紙 青空文庫
作例 · 標準
彼は、「腎盂炎」(じんうえん)にかかり、高熱を出した。
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腎盂炎」(じんうえん)の治療には、抗生物質が処方された。
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腎盂炎」(じんうえん)の症状は、腰の痛みや発熱が特徴だ。
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